統計学基礎入門セミナー

統計学セミナー

わかりやすい統計学

 

あなたは統計学というとどういう印象をお持ちですか、というアンケートをとると、大学時代に習ったけど難しくて面白くなかったとか、大学の先生の講義を聞いたが意味が全くわからなかったとか、そんな感想がよくみられます。

わかりやすい統計学

 

しかし、それは私も同じでした。私は大学の統計学の講義は、聴いたような気はするけれどもほとんど内容を覚えていません。

 

平均まではわかるけれど、分散、標準偏差となるにつれてだんだんわからなくなり、標準誤差にいたっては全く意味がわからない・・・・そんな人が大多数なのではないかと思います。

 

 

なぜ統計学の講義は難しいのか

これは、決してあなたのせいではありません。大学の先生のせいでもありません。大学という場所のしくみの問題なのです。

 

大学の統計学の先生って何して給料をもらっていますか。もちろん生徒を教えるのも大事な仕事ですけれども、一番大事なのは、自身の研究です。研究には新規性つまりオリジナリティがないといけないのです。

 

新規性のある研究を行うためには、同じ統計学者が理解できないほどの高度な難しい定理を証明するために、数式を駆使し、またその根拠を得るためにPCで複雑なシミュレーションを行う、といった仕事を長い時間をかけて行います。

 

これが統計学者の本職なのです。そんな大学の統計学の先生には、例えば正規分布の話など当たり前に思うのが、統計初心者には非常に難しい話であることは知る由もありません。また、わかりやすく教えたところで、給料があがるとか、教授になりやすくなるとかいったこともありません。

 

だから、大学の先生が悪いわけではありません。大学の評価システムに問題があるのです。そんな大学の先生が書いたいわゆる数理統計学の教科書というのも、難解になるのは致し方ないのです。

 

では、どうすれば難しい統計学はわかるようになるのでしょうか。

 

わかっている人から教わるのが一番よい

一番の早道は、わかっている人から教わることです。一番いけないのは、独学で解決しようとすることです。先に述べたように数理統計学の教科書は難解きわまりなく、初心者が手を出したら確実に火傷します。これだけは絶対にやめましょう。

 

最近は、専門分野別、例えば医学とか、経済学とか、それぞれに統計学のわかりやすい書籍が出てきています。まだこれらを読む方が数理統計学の本を読んで勉強するよりはましかもしれません。

 

しかし、それでも解らない部分は多いです。そして、自分のわからないところを本は解説してくれるわけではありません。本はしゃべってはくれないのです。特に式が出てきたときに、その式を解りやすく解説してくれている本はほとんどないのが実状です。

 

一方、わかっている人から教わると、自分のわかっていないまさにその部分を運がよければその場でわかりやすく説明してもらえます。

 

自分ですべてを貫徹しようとせず、自分で勉強し疑問点を見出す ⇒ 人に教わり疑問を解消する、というプロセスを何度も繰り返しながら、知識と理解を培っていく、というのが、一番の早道です。自分の努力も大切ですが、わかっている人から積極的に聞くようにしましょう。

 

統計学はわかると面白い

統計学って、実はわかってくるとすごく面白い学問なのです。また実務のみならず日常生活でもとても役立ちます。当サイトでは、統計学を色々な切り口でわかりやすく、面白く紹介します。是非当サイトに書かれてあることをすべて読んで理解し、統計学の面白い世界へ飛び込んでみましょう。

 

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統計学は、自己流の学習では効率悪く時間の無駄であるばかりか、間違った手法で学会発表や論文発表をしてしまうリスクがあります。本セミナー受講により、統計学の理論だけでなく実際の作業をどう進めるかなど、具体的な方法を伝授します。これにより、統計学の理解が倍増すること間違いなし!この機会にぜひご活用ください。