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アウトカムの統計学【統計解析講義基礎】 | 統計解析 - Python・R・エクセルを使った講義で最速マスター

アウトカムの統計学【統計解析講義基礎】

アウトカムの統計学【統計解析講義基礎】


アウトカムの統計学【統計解析講義基礎】

 

アウトカムを測定し、それらを医療行為と結びつけることは、エビデンスに基づく実践を開発し、質の高い改善努力を行う上で重要です。

 

アウトカムは、身体的または生理的、たとえば心拍数、血圧、合併症など、および心理的機能、たとえば安楽、生活の質、満足度、または社会的機能、たとえば家族との関係、などにより定義されます。

 

アウトカムには、短期的または一時的なもの(例:術後の体温)、もしくはより長期的で永続的なもの(例:正規雇用への復帰)のどちらかです。

 

さらにアウトカムは、個々の患者の最終結果、またはコミュニティーや社会全体といった、より広範な単位の最終結果として定義されます。

 

そして、これには費用の要素もあります。

 

医療介入の分類の開発も進められていますが、同時にアウトカム分類システムを開発する作業が始まりました。

 

とくに注目すべきは、看護感受性成果分類(Nursing Sensitive Outcomes Classification: NOC)で、看護介入分類NICを規定するために、アイオワ大学看護学部のナースが開発しました。

 

アウトカム研究の例

 

グリーンバーグ(Greenberg, 2000)は、次のようなアウトカムについて、電話相談看護と電話トリアージの利用を研究しました。

 

それは、クライエントの満足度、診療所への溜まり場的な立ち寄りが減少すること、外来小児科診療所の利用者が救急部門や緊急ケアを必要としなくなることです。

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